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ゴルフアプローチ基本 絶対知っていてほしいアプローチイメージとそれを可能にする4つのドリル

“CHIAKI”
こんにちは!
ゴルフ講師と整体師を仕事にしてます。原田千彰と申します。NZ,米、豪、三ヶ国のゴルフ留学経験と、有名コーチに習いゴルフを学び、対面での指導に限界を感じ、より多くの人に、自身のゴルフ上達論をお伝えする為に情報発信しています。

アプローチとは?

アプローチとはセカンドショットでグリーンを外した際、大体30ヤード以内からピンに近づけることを言います。

使うクラブは基本は PW  AW  SW です。

これまでお伝えしたスイングのミニチュアバージョンです。

アプローチの基本姿勢の作り方 3つの手順

①クラブを持たず、軽く両膝を曲げ、軽く前傾して両太ももに手を置く

②両足のつま先土踏まず寄りに体重をかける。
お尻を下げずに両足かかとをゆっくり上げてゆっくり下ろすと最適ポジションになります。

 

③腕を軽くつる様にダラーンと垂らし、リラックスする。
(この状態からクラブを持てば、正しいアドレスになります。

 

アプローチ基本 ソールで芝をこすりながら滑らすように打つ!

アプローチで最も大切なことは

クラブのソール部分で芝をブラッシングしてボールの下を滑らすように打ちます。

クラブをボールに直接当てるという強い気持ちを捨て、(あえてそのように打つ場合もある)「スイングする途中にたまたまボールが置いてあった」と思考を変え、クラブソールで芝をほうきで掃くように「サッサ」と芝先をこするようにブラッシングしましょう。

その感覚を養うためにテニスボールを打ちます。

ゴルフボールよりも大きくヘッドがボールの下を滑るスペースが広い為、ブラッシングが分かる効果的なドリルなのです。

また初心者でも簡単に打つことができます。

芝先をブラッシングしながら、正しく打つとボールは「フワリ」と柔らかく放物線を描いて飛んでいき、

フェースにボールが乗っている時間が長く感じます。

 

クラブがボールに対して鋭角に入ったり、ボールを直接クラブのリーディングエッジで打ってしまうとボールが強く飛び出し、距離感がでません。

フェース面に乗っている時間も短く感じるはずです。

 

 

ボールを手で投げる様に距離感を出していく

 

アプローチは、実際にボールを投げる動きとよく似ています。

普段のアドレスをしてクラブを持たず、ボールをピンに向かってアンダーハンドで投げてみましょう。

左足体重で胸の面は目標を向き、頭も目標方向へスムーズに動いていきます。

実際ボールを打つ前に手の動きのシャドーモーションでイメージしてからアプローチやパターをする手もありです。

人の目を気にしてやらない人も多いですが効果は絶大だと思います。

ツアープロでは片山晋呉選手がパターを打つ前に手でボールを投げるようなシャドーモーションでイメージしてからアドレスに入りボールを打っています。

 

 

グリップを見直す

 

ボールを打つ前にグリップを見直してみましょう。

利き手の右手を強く握るゴルファーをよく見かけますが、

アプローチは右手を少しでも強く握ることでスムーズにクラブが動かず、右手が悪さをしてしまいます。

右手は親指と人差し指でグリップを支える程度にソフトにつまむように握り、残り3本の指は添えるだけ。

左手はクラブの遠心力の支点となるところなので、左手の小指、薬指、中指は他の指よりも、しっかり持ちます。

ソフトグリップを体感しよう!

 

 

右手グリップの人差し指と親指以外の3本の指を外しグリップします。

人差し指と親指にできるV字は必ず右肩を指してつまむようにしてソフトに握ります。

初心者の方は右手の中指かだけ外して握ることから始めてみましょう。

SW 〜 PW のクラブで短い距離(30ヤード以内)を打ちます。

「ソフト&スムーズにアプローチが柔らかく打てる」と感じられるでしょう。

左足一本で打てるバランス

 

 

アプローチでは左足体重でインパクトすることが大切です。

シチュエーションにもよりますが、基本アドレスでの体重配分は左7:右3程になります。

フィニッシュでは、胸の中心が左ひざの上に来て左足一本で打てるバランスが理想です。

右足に体重が残ってしまうとトップ、ダフリなどのミスが容易に出てしまいます。

 

 

 

左足軸ドリル

インパクトで右足に体重が残ってしまうという人は、次のドリルを実践してください。

 

①右足をカゴなどのものに乗せる。

(カゴがない場合は右足を後ろに引き、つま先体重にして左足に体重を乗せましょう。

②ボールを左足前にセットする。

③グリップの先端を持ち、重心を低くする。

④フィニッシュでは胸の中心は左ひざの上、フェース面を変えない

⑤腰から腰までのハーフスイングを心がけ、左ひざが伸びないように注意する。

ウォークスルードリル

 

インパクト後、頭の高さ、両ひざの高さ、前傾を変えずに右足を目標方向へ一歩踏み出します。

フィニッシュは胸が左足を追い越すように大きく移動します。

このドリルを行うことによって左への体重移動がスムーズになり、体が起き上がってしまうミスも減ります。

恥ずかしがらずこのドリルを続けてみましょう。効果絶大ですよ!

ヘッドムーブドリル

 

 

ウォークスルードリルができたらこのドリルで最終チェックしてみましょう。

アドレス時、パートナーがプレーヤー右耳の上にグリップエンドを軽く触れるように当てます。

インパクト後にグリップエンドが離れていくことができたら合格。

軸が右に傾いたり、右足体重でフォロースルーを迎えると、グリップを後方へ押し返してしまいます。

まとめ

今回は、はらちんのアプローチ基本の考え、イメージをお伝えして、その基本ができるように4つの練習ドリルをお教えしました。

特にアプローチは柔軟なイメージが大切でそれを可能にする体の動きを4つのドリルで感覚を掴み自分のイメージがそのままボールに伝わるようにしっかりと練習し、体得しましょう。

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