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ゴルフ プレショット ルーティーンとは?ゴルフに生かせるメリット4つとルーティーンの作り方7つの手順

“CHIAKI”
こんにちは!
ゴルフ講師と整体師を仕事にしてます。原田千彰と申します。NZ,米、豪、三ヶ国のゴルフ留学経験と、有名コーチに習いゴルフを学び、対面での指導に限界を感じ、より多くの人に、自身のゴルフ上達論をお伝えする為に情報発信しています。

どうもはらちんでごわす。

今回紹介するルーティーンはゴルフに限らず、自分の普段の生活においても変化をもたらし、大きく言うと人生の成功に近づける重要なカテゴリだと思います。

 

ゴルフの定義では、「プレショットルーティーン」と言います。

このルーティーンで得られるメリット4つと、ゴルフにおける打つ前の正しいルーティーンの作り方7つの手順をお教えしたいと思います。

Contents

ルーティーンとは?

ルーティーンとは簡単にいうと毎朝、必ず朝シャン、歯磨き、夜寝る前には必ずお風呂に入るとか、そんな普段意識をしないけどいつも決まってやっている動作のこと(一連の決まりきった動作

毎日の生活やゴルフプレーにこのルーティーンを取り入れると、ゴルフやビジネス多種多様な状況において不安なく安定して、浮き沈みの少ない結果を日々積み重ねることができます。

最初は自分に「使命を課す」ではないけど、そんな所から始めてそれがいつしか「普段意識しなくてもやる」に変わればルーティーン構築の出来上がりです。

 

有名なスポーツ選手がほとんどやってるルーティーン

 

ルーティーンを語るにあたってまず知って欲しいのがイチロー選手!

我ら日本人が誇る、人種の壁を突き破った大スター。彼こそ世界一のルーティーンマニアだといってもいいとおもう。

まずイチローの代名詞。毎回打席に入るときは、左手で右袖をまくり、バットの先端をセンターバックスクリーンのあたりに指す動きをしてから打席に入ります。

イチロー選手によると毎回の打席に、ルーティーンのチェックポイント17箇所あるんだって!

イチローは毎日の日常の中に、いくつものルーティーンを取り入れていて昼食は毎食10年間カレーを食べていたりするのが有名。

 

普段シーズン中のイチロー選手の1日のルーティーンをテレビで放送していたのでまとめてみました。

朝起床  ①愛犬の一弓と遊ぶ

一弓と遊んだ後、②イチローのために作られた特殊なトレーニングマシンで必ず体をならす。

イチローが言っていたのは野球に必要な幼い頃から培ってきたセンサーを過度なトレーニングで体を大きくして失うのではなくイチロー流の野球センサーを失わずに柔軟性や怪我のしないしなやかな筋肉を保つために大切な、日々欠かさずしているトレーニングなんですって。

③朝昼兼用カレーを食べる(マリナーズ時代10年間同じ食事。何もトッピングしないシンプルなカレーを好む)

④球場に着いたら仲間の輪に混じらず1人で黙々とイチロー流オリジナルメニューの練習をこなす。

⑤練習の仕上げにはホームランを狙いほとんどがスタンドにインする。

⑥試合が終わると、勝った余韻のビールかけにすぐ向かうのではなく、必ず野球道具の手入れをしてから向かう。(気持ちのリセット)

 

そのほかでは試合へ向かう車中では同じ曲をひたすら流し続ける。バットは20年同じスペックなどその他いろいろイチロールーティーンがあるそうです。

イチローはインビューで「変化が怖い」と言っていました。

日々生活していく中で、変化を感じ取り、自分にあったルーティーンを目指して調整をしながらルーティーンを構築していき変化があっても対応できる「イチロー流最強ルーティーン」ができ、それが変化にも動じないメンタリティーの強さにつながって、日々の記録の積み重ねができ、前人未到のMLB9年連続200本安打が達成できたのだと思いました。

五郎丸のルーティーン

キックをする前に身をこもるようにして両手を合わせ何か祈るようなポージングをしてからキックします。

クリスチアーノロナウドのルーティーン

フリーキックをするとき5歩下がり、仁王立に構え心を落ち着かせてからフリーキックします。

 

 

ルーティーンのメリット4つ

で紹介した有名選手のルーティーンを紹介しましたが、「ただのゲンカツギやないかい!」と思われる方もいるやもしれません。

最初は僕もそう思ってました。

しかし、これには4つのメリットが存在したのです。

① 緊張、不安を排除できる

「このルーティーンをしたら大丈夫だ!」と自己暗示にもかけたかのような心理状態になり、不安や緊張がほぐれ自信に満ちた立ち振る舞いとなる。

② 心の波がなくなり安定した心理状態になる。スランプが起きにくい。

スポーツは、ラッキー、アンラッキー不確定要素がたくさんあるので、自分だけコントロールできるルーティーンを作る事で安定した心理状態になる。

スランプが起きにくく、スランプがきても長引かない

③ ミスをリセットできる(気持ちの切り替えがスムーズ)

例えばOBをしてしまった時、普段なら嫌な気持ちをひきづりながら次のティーショットへ向かいますが、ルーティーンをすることで前のミスをリセットでき、次のショットに集中できるようになります。

④ 普段持続して積み重ねることができない事が出来るようになり、何事も大成出来るようになる。

人間、日々の生活の中で目標があるとしたらそれに向かって、1日1日積み重ねる事が1番難しいと思います。

これをルーティーンで習慣化する事で目標に向かって1日1日積み重ねることができ、何事も大成できるようになります。

 

 

 

 

 

ショットするまでに心がけるルーティーン7つの手順!

さてルーティーンをゴルフに活かしてみましょう!

僕がこれから紹介する7つの手順を自分なりにアレンジしても構いません。

この7つの手順を参考にしながら自分だけのオリジナルルーティーンを作ってみましょう。

①目標とするショットを明確にして、詳細をイメージする。

 

アマチュアとプロのボールが向かうターゲットへの意識の仕方には大きな差があって、ほとんどのアマチュアは、ボールがなんとかフェアウェイへ飛んでいってくれればと、ばくぜんと願うだけですが、プロはフェアウェイの特定した地域(例 バンカーとフェアウェイの間など )へボールを落とすよう、詳細に的確に目標を定めます。

目標を明確にするターゲットの狙い方は、目標とする飛球線方向に後方からみてターゲットを明確に定める

 

ポイント(コツ)

ボールをターゲットラインにうまく乗せてそこに運ぶコツとしてはボールの落下地点をはるかに超えた所(目標物)までのラインをイメージして狙うこと。

遠くのバンカーであったり木や山、鉄塔、電信柱でもいいですが、自分の飛距離を超えた何かを目標に選ぶことによって自分のターゲットを延長することができるからです。

 

②目標に到達するまでの球筋

自分が定めた目標に対してどういった球筋でいくのかをイメージします。

上級者であればあるほど、ドロー、フェード、高い球、低い球打ち分けることができるので状況に合わせた応用ができて目標に適した球筋をチョイスできる。

 

 

③その球筋が表現できるスウィングをイメージして素振り

②の球筋が打てることが前提ですが、球筋を打ち分けることができないなという人は②を飛ばしてまっすぐ狙っていっても構いません。

そして球筋をイメージして「フェード」を打つ場合、アウトサイドインの軌道でダウンスイングでは左側にいつもより強く体重を乗せて体を切るイメージの素振りをして球筋のイメージをします。

この時注意して欲しいのが素振りの際、「緊張感なく、リラックスしてクラブを振ること」

 

④筋肉をほぐしてリラックス状態を作り出す

筋肉をほぐすには、酸素をできるだけ多く血液内に送ることなので、鼻から息を深く吸い込んで口から出して深呼吸します。

リラックスした筋肉は強く、緊張した筋肉は弱い筋肉になることを覚えて起きましょう。

 

⑤ショットをスタートさせる合図

「ゴーサイン」の引き金を引いて、自分が選択したショットを打つ準備ができたことを精神的に肉体的に全身に知らせましょう。

引き金は、足を軽く叩いたり、体をつねったり、帽子を触ったりして、打つときにボールに近づくときのどんな仕草でも良いので自分の中で作ってみましょう。

要するに「さあ、今打つぞ」と自分に自信を持って言い聞かせる合図を作ること!

 

⑥クラブフェイス、足、ひざ、腰、肩、目などの目標へのアラインメント

何と言っても大事なのがクラブフェイスの向き!

これが誤っていたらいくらスイングが良くても永遠にターゲットには近づきません。

クラブフェイスはリーディングエッジを目標に向かって向けます。(意外と知らない人が多い)

その後足、ひざ、腰、肩、目などを目標に合わせます。

このクラブフェイスの向きをおろそかにしているゴルファーがほとんどです。

自分の体のラインをターゲットに合わせようとするあまりクラブフェイスはほったらかしにしている人が大勢います。

しっかりチェックしましょう。

 

⑦スイング開始の引き金

これまで紹介したスイング開始の準備ができたら、リズミカルな動きでスイングを始められるようにスイング開始の引き金の動きをしてテークバックを始めます。

帝王ジャックニクラウスの「チンバック」スタートは有名です。

       ↓

 

 

タイガーウッズのショットに入るまでのルーティーン

① ボールのライを確認

② 状況を観察、把握(風、天候、打ち上げ、打ち下ろしなど)

③ ボールを落としたい距離を確認

④ 球筋の確認(ストレート、ドロー、フェード)

⑤ クラブ選択

これはキャディーと相談しながら決めます。

タイガーはクラブを選択してキャディーバックからクラブを抜いてからショットを打ち終わる時間もほぼ同じだと言われています。(計算されている)

タイガーショットルーティーン

① ボールの後方に立ち、球筋をイメージ

② 後方で素振りを2回

③ もう一度後方に立ち、球筋の確認

④ ショットに入る (大股3歩でアドレスに入る)

⑤ アドレスに入ったら、左右の足を2回動かすワッグル。そしてターゲットを見る。足をもう一度動かすワッグル、バックスイング、そしてインパクト。

ショットに入るまでのルーティーンは、ほとんどのプロが同じですが、ショットルーティーンは人それぞれ。自分の最も集中できるオリジナルルーティーンを作りましょう。大切なのはそのルーティーンを毎ショット、いかに同じリズムで同じタイミングで行えるかです。皆さんも試してみましょう。

まとめ

ゴルフにおけるプレショットルーティーン7つの手順を覚え、実践して慣れてくればその動きは「自動的」になり、ごく当たり前の行動となってそれは習慣となります。

ゴルフのテレビ中継をみてみてください。各選手オリジナルのルーティーンを発見できるかもしれません。そのルーティーンを真似するのも手です。

 

ラッキーだったりアンラッキーだったり、不確定要素がたくさんあるスポーツの中で心が浮き沈みしないように私生活や試合中の中で自分の唯一コントロールできるルーティーンをなにか作ることで「これをやっておけば大丈夫!」というものを意図的に作り、習慣化する。不安を少しでも排除しようとするのがルーティーンの核心部分です。このルーティーンワークは、ゴルフ上達のうえで必須の動作になるでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

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